『いちいち幸せになる本』 著:キャメレオン竹田
いちいち幸せになる本 (だいわ文庫) [ キャメレオン竹田 ] 価格:880円 |
合言葉は「簡単・余裕・うまくいく」!
そう帯に書かれていた本のタイトルの「いちいち幸せになる本」と、著者のキャメレオン竹田さんが描かれたカバーイラストに目を惹かれて、私はこの本を読みました。
キャメレオン竹田さんは、文筆家・実業家・画家・絵本作家であり、今はYouTubeで「キャメレオン竹田のキャメチューブ」を配信しおります。
著作は、累計94万部以上!
そのキャメレオン竹田さんの初エッセイ本が、
この「いちいち幸せになる本」です。
まず表紙を開くと、初公開の自宅や私物の写真が掲載されています。それぞれの写真に一言二言メッセージが書かれていて面白いです。
キャメレオン竹田さんの相棒(シェフとマスター)や、こだわりを感じる物の写真などなど。
そして、PROLOGUE(プロローグ)からエッセイが始まります。
目次のタイトルは、どれもいちいち気になってしょうがないものばかりでした!
CHAPTER(チャプター)1の“今のわたしになるまで”の中に『わたしが生まれる前の“事故紹介”をします』とか、『わたしが「ロボット人間」だった頃』とか。
今では著作累計94万部以上ですが、キャメレオン竹田さんも苦労されているのがタイトルから感じるものも。
楽しい話の中には、コントのような出来事の話もあり、
私も読んでいてクスッと笑っちゃいました。
CHAPTER2の“いちいち「気分の上がるほう」を選ぶ”では、キャメレオン竹田さんがCHAPTERタイトルの選択をすることで、幸せに暮らしていく過程のエッセイになっています。
その中で、『可愛くて頼りになる観葉植物たち』を読んで、緑に触れる心地よさを思い出しました。
他にも参考になるルーティンがあり、やってみて心がスッキリするものを取り入れていきたいです。
そして、CHAPTER3からは、いちいち幸せになる“習慣”や“考え方”。
CHAPTER4では“人間関係”について、体験したことをもとに、幸せな「楽しい・簡単・面白い」捉え方を教えてもらえます。
CHAPTER5のタイトルは、“結局、いちいち大丈夫だった!”と大らかなもので、読んでみると自分の心も大らかになっていくのを感じました。
たしかに“大丈夫だ!”と納得できます。
CHAPTER6は、“いちいち「不思議」を堪能する”話で、他のCHAPTERとはまた違ったエッセイになっています。キャメレオン竹田さんの本当に不思議な体験談で、読んでいるだけでスピリチュアルな世界を堪能しちゃいました。
そしてEPILOGUE(エピローグ)は、“なんて素晴らしい世界”という「いちいち幸せになる本」を締めくくるのに相応しいタイトルでした!
幸せだからこそ、今の世界の素晴らしさがわかるのです。
ぜひ、幸せを求めている時に読んでみてほしい、おすすめの一冊です。






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