『花束は毒』 著:織守きょうや
価格:836円 |
- 本編のあらすじ
中学生の頃、家庭教師をしてくれた真壁と偶然再会した木瀬。
真壁はもうすぐ結婚予定とのこと。そんな時、木瀬は彼の家で脅迫めいた手紙を見つける。
しかもその手紙の内容は、真壁の結婚をやめるように示唆するものだった。
それを探偵に調査を依頼するべきだと木瀬は提案するも、真壁は婚約者にまだ知られていないこともあり、尻込みしてしまう。
木瀬は、代わりに探偵事務所に向かうことに。
そこにいたのは、中学の先輩だった北見理花だった。
彼女は、中学時代にいじめに遭っていた従兄を救ってくれたことがある。
その方法はえげつないものだったが、他の人にも相談を受けるほどの実力者だった。
そんな彼女に、木瀬は調査を依頼。
木瀬も協力しながら調査を進めていくと、意外な過去の情報が…。
徐々に見えてきた真実は…。
人との絆や信頼、愛とは…?
真実は、知るべきことなのか…、
知らないことは、幸せなのか…不幸なことなのか…?
私は読了後、自分が木瀬の立場だったら、最後どの様な選択をするのか考え込んでしまいました。
こちらの本は、真実に近づくにつれ、人間の闇がじわじわと毒が体を蝕んでいくかの様に明かされ戦慄するミステリー小説です!
刺激的な人間模様に惑わされずに推理して真実を見抜けるか、ぜひご一読ください!






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