今、読み進めている本
「モンテレッジォ小さな村の旅する本屋の物語」内田洋子:著(文春文庫)
の中で、まさかのヘミングウェイの名が登場。

イタリアの文学賞のひとつである『露天商賞(Premio Bancarella)』の第一回受賞作の作家であったため、ヘミングウェイの顔写真の看板がモンテレッジォで飾られていたのです。
私は先月ヘミングウェイの「老人と海」を読んでいたので、運命的な何かを感じてしまいました!(行き過ぎた妄想かもですが…)
あと『露天商賞(Premio Bancarella)』とは、日本の本屋大賞のイタリア版の様な感じで本屋だけで選ぶ文学賞です。
しかも、調べたら、「モンテレッジォ小さな村の旅する本屋の物語」の著者、内田洋子さんが第六十八回『露天商賞(Premio Bancarella)』で『金の籠賞(GERLA D’ORO)』を受賞していました!
『金の籠賞(GERLA D’ORO)』は、『露天商賞(Premio Bancarella)』を創設した本の行商人たちが贈る、シンボルである賞。本を広め・守り・読むことの価値を広めてきた功績をたたえて贈られるそうです。
素敵で、素晴らしいことですね。
これからも「モンテレッジォ小さな村の旅する本屋の物語」を、私は大切にじっくりと読んでいきたいと今以上に思いました!
そして、「老人と海」も再読したくなっちゃいました。
これだから、読書はやめられないのです。





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