「しろうさぎとりんごの木」石井睦美:さく 酒井駒子:え( 文溪堂)

月刊MOEを読んで、私が持っている絵本を紹介したくなりました。
こちらの「しろうさぎとりんごの木」は、私が初めて自分のお金で買った絵本なのです!
うさぎの親子が可愛らしいく、その表紙に一目惚れして手に取りました。
絵だけなく物語も素敵で温かく、気づけば微笑みながら読んでしまいます。
「しろうさぎとりんごの木」の物語とは…
しろうさぎは森の中で生まれ、小さな家で家族と過ごしています。
その小さな家の玄関の脇には、小さなりんごの木が一本。
ある日、しろうさぎはジャムつきのパンを食べました。
「おいしい!これなあに、おかあさん」
「それはね、りんごのジャムよ」
「りんご?」
しろうさぎは、そこで「りんご」というものがあることをしり興味津々!
そして次の日に、しろうさぎはりんごの木をかじってみよと考え…。
「しろうさぎとりんごの木」の魅力とは…
小さいしろうさぎの仕草や表情が可愛らしく、生まれたばかりだから知らないことがいっぱいあるため「りんご」がどういうものか知りたがる姿は愛おしくなります。
気づけば、読者はしろうさぎと一緒になって、小さな幸せを感じることでしょう!
小さな出来事かもしれないけれど、それは案外素敵な事かも…。と、大切な幸福に気づく気持ちを私はしろうさぎに教えてもらいました。
ぜひ一度手に取って読んでほしいオススメの絵本です!





コメントを残す